「ん」の発音、実はこの本で知りました。 面白いところ。 「ダーリンは外国人」で有名な著者夫妻がコミカルに言語をひも解く、「言語マニア」な一冊。主に日本語と英語を中心に発音や用法などについて語られている。それぞれのネイティブが感じている違和感…

面白いところ。 触れた者の記憶と精神を破壊する暗殺者、「MIND ASSASSIN」。主人公、「奥森かずい」は普段は温厚な精神科医として、そしてマインドアサシンの能力を使いながらあまりにも辛い患者の過去を消して来た。そして時に真のマインドアサシンの能力…

うすた京介 面白いところ。 今のマサルが何故あんな風になってしまったのか、ちょっとだけ謎がとけるようなとけないような。そんなシリーズ最終巻です。そしてついに気になる「メソの中身」の秘密にせまるエピソードも収録。これはもう目が離せません。 好き…

うすた京介 マサル＋原付＝すごく危険。 面白いところ。 すっかりヒゲ部に馴染んでしまったフーミンの哀愁漂う姿を堪能できるこの巻。彼もとうとうセクシーコマンドー無しでは生きられない男となってしまったようです。皆で一緒に叫ぼう「ラバーメン！」 好…

うすた京介 今トレンドのおやつはウェディングケーキですたい！ 面白いところ。 もう何がなんだかわからない、県立わかめ高校、（通称：わ高）セクシーコマンドー部。そこで繰り広げるのは部長の花中島マサルと、それに負けないキャラの強いメンバー達が織り…

古舘春一 一言感想 賑やかな合宿と顔知らぬライバル。 面白いところ。 合宿ですね！はしゃぐ日向に対し、むさ苦しい連中といて何が楽しいのかと呆れる月島。田中と西谷が「マネージャーがいるところはむさ苦しくない！」とキレていたけど、マネージャーは用…

古舘春一 一言感想 日向だから出来ること、二人だから出来ること。"エース"じゃなくてもかっこいい！ 面白いところ。 日向の顔にボールが当たり皆心配するんですが、東峰は誰よりもうろたえ（まぁ東峰のスパイクのせいなので仕方ないけど）、月島に至っては…

古舘春一 一言感想 繋いだボールが"エース"に届く！ 好きなところ。 西谷のブロックフォロー、東峰のトス呼び、菅原のトス上げと、壁を乗り越えた瞬間。西谷は特訓の成果が出て、折れかけた東峰の心を支えたし、皆の一言一言が東峰の背中を押したんだなって…

古舘春一 一言感想 期間限定のコーチ就任！？自身ともライバルとも戦うメンバー。 面白いところ。 全くオブラートに包まない主将の毒舌シーン。ニコって優しく笑いながら言っているけど、内容が地味にひどい。まぁ本当のことではあるんだけど(笑)今までは"主…

一言感想 嵐のような男登場で、笑いと騒がしさＵＰ！ 面白いところ。 西谷が出ているところ全て！と言って良いくらいこの話は西谷がもっていっています。本人は至って真面目というところが面白さにつながるんでしょうね。 真剣な顔で「烏野を選んだのは女子…

作品タイトル:女子妄想症候群（ふぇろもまにあしんどろーむ） 全10巻 作者名：イチハ 一言感想 ちょうど中学生のころにはまり、「高校生になったら自然とこういう面白い友達ができて彼氏ができるんだ」と思いながら読んでいましたが、いま読み返してみるとハ…