ヤングアニマル
ベルセルク 最後はグリフィスとガッツの因縁の戦いに決着がつき、4人の他の闇の天使たちも綺麗に倒されてほしい! これまでの簡単なあらすじ、内容紹介(気になる伏線・見どころなど)。 生まれた時からひどい目にあい、剣と強さのみ信じて生きてきたガッツ…
感想 テレビ局マルテレビという架空の局を舞台にしたアナウンサー漫画です。このマルテレビはお台場にあるフジテレビがモデルなんだそうです。主人公は久保梢子という日本有数のエリート大学を卒業し、準ミス日本にも選ばれた経験のある女性ですが、なぜかい…
3月のライオン 前作の「ハチミツとクローバー」は少女漫画だったのにその後まさか「アニマル」で連載するようになるとは誰も予想がつかなかったですよね。今でもアニマルで始まると知ったときの衝撃は忘れません。そしてなぜ将棋マンガ!?とも皆が疑問に思…
3月のライオン 将棋漫画ですが、とにかく熱いです。とりわけ、ジジイ、オヤジが熱いです。例えば8巻ではまさにそのジジイが表紙を飾っていますが、対局前にいくつも薬を飲み、白内障の目薬をし、背中や腰に大量の湿布を貼ったジジイと、胃が弱く、抜け毛に…
この作品は、現役高校生プロ棋士の主人公が周りのサポートを受けながら将棋の道を邁進し、また人間として成長していく様子が描かれています。私は将棋のことは全く分かりませんが、作中の丁寧な描写とコラムのように読みやすい説明のおかげで、そんな私でも…
羽海野チカ 一言感想 「はちみつとクローバー」の羽海野チカさんが描く将棋の棋士が主人公の漫画。様々な人間模様が描かれていて将棋のルールがわからなくても面白いです。 面白いところ。 事故で両親を亡くし、中学生で将棋のプロ棋士になった孤独な主人公…
名人戦・イジメの結末 面白いところ。 前巻で決着のついた名人戦後の土橋九段のその後、あれだけ努力した人が報われないとどうなるのかと思ったが案外普通で、彼の両親と同じく面喰ってしまった。宗谷名人との仲の良さがうかがえてすごくほっこりした。一方…
一言感想 予想の斜め上を行く展開に、ページをめくる手が止まりませんでした。 好きなところ。 とにかく画力がすばらしく1コマ1コマ吸い込まれるようなところが大好きです。 力強くもあり、繊細なタッチで華麗な部分もあり、特に戦闘シーンにはマンガの世…
家族に会いに行きたくなりました。 面白いところ。 心理描写が絶妙。主人公以外のキャラクターの心情も丁寧に描いている。魅力的なキャラがとにかく多い。 好きなキャラ。 二海堂晴信 川本一家全員