2013-11-23から1日間の記事一覧
サスペンスあり恋愛あり家族ドラマありと盛りだくさん! 面白いところ。 色々なエピソードがあり、その中の主人公がひょんなことから「走馬灯株式会社」へ辿り着き、過去の人生をDVDで振り返ることができる。走馬灯株式会社を訪れたことがきっかけで変わって…
ラブコメディの最高峰! 面白いところ。 ドタバタラブコメディといった話はどれも面白いです。くだらないネタをいくつも詰め込んで面白可笑しく見せてくれるので笑えます。 好きなキャラ。 西野つかさ。メインヒロインの1人でパティシエになることを夢見る…
独特の世界観にぐいぐい引き込まれます! 面白いところ。 物語の前半にかなりの量の伏線が仕掛けられています。それらが後半でどんどん回収され、なるほどそういうことだったのか!となっとく出来るのが面白いです。 好きなキャラ。 脇役ながらいい味を出し…
私はこの作者の作品が大好きでほとんどの漫画を読んでいるのですが、中でもこのソラソラはかなりのお気に入りです★同じ日に転向してきた空緒と空子という二人が、名前も似てるし息もぴったり。何をするにも一緒というほど仲がよくなるのですが、空緒のことが…
種村有菜 キャラクターが魅力的! 面白いところ。 昼間は誰からも慕われる学級委員長まろん、夜は美しい絵画を狙う怪盗ジャンヌ!主人公の昼と夜の変化が面白いです。ジャンヌのライバルとして登場する怪盗のシンドバッドがまろんの同級生で家も隣。ジャンヌ…
一言感想 彼の姿を一生忘れることはないでしょう。 面白いところ。 「重臣 猪狩虎次郎」独特のギャグです。乱世の戦国時代で活躍した猪狩虎次郎が現代の日本でドラえもんよろしく少年の家に居候する事になるんですが、 やる事なす事が全て裏目に出て間抜けな…
古舘春一 一言感想 第一話で感じたわくわく感を裏切らずにそのまま楽しませてくれました。 面白いところ。 主人公日向翔陽とライバル影山飛雄のやり取りと作品中の台詞回しです。 高校のバレーボール部に入り夢を追いかけると言う王道ストーリーですが面白さ…
ニャロメロン 一言感想 夏暑い上に扇風機で理不尽な事をされたひと時を4コマで凝縮してます。 面白いところ。 扇風機を使って「強い」ボタンを押したら殴られると言う理不尽を強いられ、 ここまでは普通ですが「弱い」ボタンを押したら今度は扇風機がボキッ…
ニャロメロン 一言感想 作者の複雑な発想には刺激を受けます。 面白いところ。 オモリが落ちてきて避けて当たらずに済んだと思ったらオモリが落ちた反動で床が飛び上がって、そのキャラは吹っ飛ばされ天井に当たり、天国に召されのはそのキャラだけかと思っ…
ニャロメロン 一言感想 ラジコンと言う憧れの象徴を引き金にして、クッションと言う名の弾が飛びました。 好きなところ。 少年がラジコンしているのを見て欲しいと思っておもちゃ屋に「ください」と買いに走ったら、扉も開かずそのおもちゃ屋に体ごと「ズボ…
ニャロメロン 一言感想 バウリンガルから色んな話を引き出しくれます。 好きなところ。 犬の翻訳機を買ったつもりが調子がおかしい。犬が何も言わなくても変なセリフを勝手にしゃべる、実は翻訳機じゃなかったと言うオチですが、 その変なセリフが「私は今あ…
ニャロメロン 一言感想 バナナの皮を起承転結の道具にして使いました。 面白いところ。 バナナの皮を見つけたキャラがそのまま素通りしてからわざと派手に転びバナナに「どっちみちコケるなら踏めや」と突っ込まれて笑いました。 バナナの皮自身の存在意義は…
ニャロメロン 一言感想 出会えて自分も創作脳に刺激になる4コマ漫画です。 面白いところ。 サブタイトルがコマの最後に出て変な説得力がある所です。 好きなところ。 スイカ割りしようって言って2コマ目で二人のキャラが目隠しをせず棒で割ったり片手で地…
ニャロメロン 一言感想 この3つの4コマでシュールの世界に途方もなく連れてくれます。 面白いところ。 「ついで」と言うコマではサッカーの試合で足を蹴られて痛がってるキャラの元に、二人のキャラがタンカーを担いで運んで来たと思ったらそのキャラをほ…
ニャロメロン 一言感想 作者のさりげない自然現象の描写に感服しました。また軽いスプラッター描写も気に入りました。 面白いところ。 「NO453」では無人島に遭難した話ですが一コマ目のザザーンと言う効果音に後になって驚きました。なぜなら3コマ目で脱出…
ニャロメロン 一言感想 No475のセリフのシュールさとオチの純粋な面白さが良いです。 面白いところ。 お題「塩分」と言うコマでの何とも言えないシュールな雰囲気に包まれた所が面白いです。 海の塩分がしょっぱいから飲んで確かめてみようと言う話ですが、…
一言感想 作者のこれらの感性に刺激を受けました。 作者はオチを一体どのくらいの時間で考えるのでしょうか? 面白いところ。 自転車を漕ぐ話で変な不整合性と変なオチが面白いです。 一人が後ろから支えて「話さないでねー」「いいよー」と言い合いながら自…
このタイトル見て、内容が気にならない女子はいないだろう。本当に安野先生はタイトルのつけ方が絶妙。そしてこのタイトルだけで、結末の後味の悪さも伝わってくる。表紙だけでも、中身のドロッとした女くさーい嫌な臭いが漂っている。どうしてこの漫画がオ…
悪魔と契約したシエル。自らの抱える過去と血生臭い事件に翻弄されています。 面白いところ。 19世紀末のイギリス設定。小さな伯爵シエルが悪魔と契約し、セバスチャンが現れます。出てくる悪魔(人間ではないもの)、シエルの過去、ストーリーと絵がマッチ…
頑張り屋の保育園児、秋くんに癒されるほんわか漫画です。 面白いところ。 ここまで無気力な人いるか?という高校生の平介と、気遣いな保育園児秋くんのコンビが面白いです。会話が多いわけではありませんが、表情や仕草で感情を読み取りあう通じあった二人…
暖かいイラストながらストーリーは片思いのオンパレード。とにかく誰かに幸せになってほしいです。 面白いところ。 よくキャッチフレーズになっていますが、「全員が片思い」しています。何かしら恋愛の実らない原因と戦いながらも周囲に悟らせない雰囲気を…
怪盗・女子高生と非現実ながらも少女漫画のトキメキはばっちり! 好きなキャラ。 ヒーロー稚空です。外見もイケメン、中身はちょっと意地悪だけど優しいという少女漫画のヒーローにふさわしいキャラクターでした。このお話は怪盗に変身するのですが、その怪…