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初めて恋をした日に読む話【第2話】「春見(演:深田恭子)さんの実年齢36歳とは思えない美貌と天然っぷり」【テレビ感想2019年ネタバレ注意】。 #TV

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このドラマは、春見(演:深田恭子)さんの実年齢36歳とは思えない美貌と天然っぷりが最大の魅力だと思います。
第2話の春見先生の天然ポイントは、由利匡平(演:横浜流星)との塾での講義が終わった後、匡平の悪友達が「合コンいこーぜ!」と誘いにきます。
春見先生は「受験に恋愛はいらない!」と言い放ってしまいます。
その時、受験勉強マシーンと化していた高校生の頃、母親に同じことを言われたことを思い出します。
ほぼ同時に、タイミング良すぎの美和(演:安達祐実)が車に乗って現れ「私がコーチする!」としゃしゃり出できて、ファミレスへ学生と春見と一緒に乗り込みます。
美和さんの熱いコーチングの後、電話番号交換が行われているのを見届けて春見は帰ろうとします。
その際に「子供に払わせられない!」といって全部清算して帰ろうとするんですが・・・。
「財布わすれちゃった((笑))」。
の深キョンスマイルで回りをほんわかさせ、持ち前の天然っぷりを発揮していました。(結局お会計は美和さん持ち)。
正直ここの春見先生がとてもアラサー女子に見えない可愛さでした。

このドラマは、同級生二人と生徒一人との逆ハーレムを描いていくドラマだと思うんですが、筆者は終始春見先生の可愛さと天然っぷりを魅力に感じてドラマを見ていこうと思います。