ちおちゃんの通学路 7巻 川崎直孝
ちおちゃんが通学路でアレコレすることをテーマにした大人気コメディ作品の第七巻。運動部ではあるものの強烈に洋ゲー好きで、やたらと運動神経が良いちおちゃんの気合いの入り方は七巻でも変わらず絶好調です。
ちおちゃんが通学路でアレコレすることをテーマにした大人気コメディ作品の第七巻。運動部ではあるものの強烈に洋ゲー好きで、やたらと運動神経が良いちおちゃんの気合いの入り方は七巻でも変わらず絶好調です。
元々日曜日の午後に放送されていたのが、この日からゴールデンタイムに引っ越しして初の放送。
冒頭からムッタとヒビトの兄弟愛に、さっそく胸打たれてしまいました。子どもの頃のこういうふとした場面で、人生について学んだり思い知らされたりすることってあったなぁとしみじみと考えたりしました。それにしても、男二人の兄弟ですごく仲良しというのは一般的に少ないと思うので、この二人の絆の深さはあたたかいものを感じます。
ついに最終巻です。
修平とすみれさんのもどかしいやり取りが微笑ましかったです。腕を骨折してもほとんど表情の変わらない修平は、すごくクールですね。
脚本がひよっこと同じ岡田恵和さんという事で、始まる前から楽しみにしていました。
というのもひよっこがとても素晴らしく心温まるドラマでしたので、またあのようなほっこりできるドラマが見られると思うとワクワクしたからです。
地元の経済番組なので毎回親近感も沸きますが、特に今回のテーマはよく知っている場所が沢山出てきたのでより身近に感じました。
魚類の進化だけでなく、哺乳類の進化を考える上で重要な位置を占めるシーラカンス。シーラカンスは化石で存在が知られていたものの、生存した個体とは思われていませんでした。
映画先生のPRで、生田斗真と広瀬すずがゲストでした。
ヒロインのてんが、藤吉に嫁いで大阪へやってきたところから始まる第4週「始末屋のごりょうさん」ごりょうさんとは藤吉の母親で鈴木京香が演じる。
楽しみにしていた第2話です。話が宮藤官九郎で、よくよくできています。週一ドラマとして、こんなに複雑で、話が何重にも層になって、豊かです。私が大好きな小泉今日子もたくさん出ていますし、役者のいいところを余すとこなく出しています。いいドラマだと思います。
厚切りジェイソンが持ってきた説【世界で通用するネタNo.1今ならRGのトランプ説】が始まりでしたが、各芸人(くまだまさし、ゆりあん、あかつ、RG)がネタをする場所が、在日米軍横田基地ということで、まず頭によぎったのが「米軍基地でトランプネタが出来るのか?」という不安でした。
先日、NHKで放送した「うたこん」ではあの「マルモのおきて」の主題歌の「マル・マル・モリ・モリ」を成長した芦田茉菜さんと鈴木福君が歌っていました。当時は7歳で、今は13歳になっていました。私は6年前の放送時に毎週楽しみにして観ていました。
待望の第2期がスタート。2期が始まるまでの間に、本作を地で行くような中学生棋士の躍進も話題になったけど、このアニメを見ていて不思議と将棋を始めたという気分にはならないな。
ドラマ化もされたこの作品ですが、久しぶりに原作を読みたくなりブックオフで大人買いしました。
2年ぶりに帰ってきたドラマ「コウノドリ」、放送をとても楽しみにしていました。
医療ドラマというとシリアスなものが多いので躊躇してしまう気持ちもあるのですが、キャストの豪華さは目をひくものがあり、演技派ぞろいの作品はやっぱり面白いと改めて感じました。