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賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編16巻・福本伸行「兵藤和尊の息子・和也との1つ2億円のライフの奪い合いが遂に決着」【感想ネタバレ注意!あらすじ】。 #COMIC

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賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編 16巻 福本伸行

福本伸行作品の代表作、賭博堕天録カイジのワン・ポーカー編の最終巻!
長きに渡る、兵藤和尊の息子・和也との1つ2億円のライフの奪い合いが遂に決着を迎えたこの16巻。
最後の24回戦で、カイジは仲間のチャンとマリオのレッドライフまでベットし、7ライフを掛けた和也をドロップさせようとするも和也はドロップせず、自分もレッドライフを掛け勝負に挑んだ。
しかし、結果は…無情にも和也は[2]、カイジは[3]という事になり、結果はカイジの勝利…。
そして、自分のレッドライフを掛けて負けた和也には、レッドライフの代償が待っていた…。
死の淵で走馬灯の様に蘇る…和也の子供の頃の記憶…そして、マザー・ソフィーの誕生の秘話…。
どうしても和也を助けるというカイジの秘策とは!?
そして…和也の運命はいかに!?
長きに渡る24億争奪戦の最終巻、前作だった和也編がまさかの10巻で終わるという結末は、今まで13巻で終わらせる福本先生の作品にしては異例の事態になりましたが、その埋め合わせなんでしょうか…今シリーズは16巻という感じになったので、次のシリーズは何巻まで続くのか気になります。