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暗殺教室103話感想&あらすじ・ネタバレ注意!死神は「クラップスタナー」という更に上の技術(スキル)使い…週刊少年ジャンプ感想37・38号2014年

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暗殺教室 第103話「「死神」の時間・3時間目」(松井優征)

今回の話で死神と対戦する3話目。
前回では死神が予想以上の強敵であり、茅野があばら骨を折られるなど、クラスメイトが次々と倒されてしまう。それを目の当たりにした渚は、殺し屋モードになり、話が終わっていた。
今回の話は、死神モードの渚が夏休みに鷹岡に使った「猫だまし」を死神に仕掛ける話だ。
だが、猫だましは失敗に終わる。死神は「クラップスタナー」という更に上の技術(スキル)使い、死神を攻撃するはずのA班は全滅となってしまう。

一方の、ビッチ先生救出をするB班は、見事、ビッチ先生を救出する。
だが、ビッチ先生は死神の技術「教唆術」にかかっており、B班を攻撃し、B班絶体絶命のピンチで話が終わる。
今回、一番驚いた所は、絶対あばら骨を折られたと思っていた茅野っちが、骨を折られていなかった事。
骨を折られたと勘違いしたバキバキ音は超体育着の防御機能の音。
超体育着は、名の通り、凄い機能を持った体操着だと思っていたが、死神が骨の音だと勘違いする程の音を出すのが驚きだった。
また、死神はやはり生徒だけでは倒せないという事が、だんだんと分かってきたという事。
恐らく、途中で殺先生が来るのでは、話が終わらない気がしてきた。
ビッチ先生が死神の技術とは言え、寝返ってしまった事も話が面白くなってきたが、B班では戦闘は難しい気もする。