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天は赤い河のほとり6巻(篠原千絵)感想ネタバレ注意・ユーリの成長を感じました。

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ユーリの成長を感じました。

好きなキャラ。

カイル皇子。容姿端麗で頭脳明晰、そして将来が約束されているような人物なのに、もはやユーリにゾッコン。ユーリが捕らわれたことで軍の進撃も驚くほど早くなります。また、ミタンニの王宮の門が敗れると真っ先に「中にユーリがいるはずだ。ケガさせないよう兵に伝えろ!」と指示を出し、叔父のズィダ皇弟には「重症のようだな」、弟のザナンザ皇子には「瀕死ですから」と言われていたのが面白かったです。

好きなエピソード。

ユーリがミタンニの黒太子のもとで、「安息の家」をキレイにするエピソード。捕虜になったヒッタイト兵の様子を見に行ったユーリは、そこに怪我をしたり病気になったりした人が入る「安息の家」というものがあることを知ります。しかしその場所は極端に衛生が悪く、病気の温床になっていると知り、ユーリは勝手に大掃除をスタート。泥だらけになり病人たちの世話をするユーリの姿を他の側室たちはバカにしますが、市民たちは「あの人はどんな姫君よりきれいだ」と言います。身分も国も関係なく、一人の人間として人間を惹きつけるユーリは、とても素敵な女性だと思いました。

好きなところ。

黒太子がユーリを人質にとるところ。躊躇するカイル皇子に「女一人のために勝機を逃す気か」と迫るズィダ皇弟。しかし、何の指示も出していないのに兵たちが勝手にユーリのために道を開けます。ユーリがいかに民に慕われているかがわかるシーンです。