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ガラスの仮面40話「狼少女ジェーン」感想&あらすじ・桜小路くんはたしかに爽やかだけど、もさいのが魅力なのに!ネタバレ注意。 #ANIME

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ガラスの仮面 第40話 狼少女ジェーン(アニマックス、10/24)

ライバル・姫川亜弓との共演(競演?)を良い形で終えたマヤは、次の舞台に悩む。そんなマヤのところに、厳しい稽古で有名な黒沼先生がやってくる。
こんなの黒沼先生じゃない!
原作のもさくて、クマみたいなヒゲ生やしたグラサンの黒沼先生が好きだった私にとって、アニメの黒沼先生は衝撃的でした。なんか小綺麗でした、ダンディーな感じの仕上がりで(笑)

「忘れられた荒野」狼少女の役をやってくれないかという黒沼先生に、マヤは決意。黒沼先生とは、これが初めてだったと思います。まさかこのあと、紅天女にも関わってくるとは思わなかったです。
そして、大切な相手役はあの桜小路くん!
違う、桜小路くんも違う!
桜小路くんはたしかに爽やかだけど、もさいのが魅力なのに!!
女の子たちも若干補正入ってますが、男性陣の補正具合を思うと大したことないですね。
うーん、爽やかそうだけどこの桜小路くん、なんかチャラそう…
舞ちゃんもなんか誰?ってくらい変わっちゃってますね。もともと好きじゃないキャラですが、なんなこっちの舞ちゃんもあんまり…
この子も結構な性格してますよね(笑)
ちゃんとお付き合いしてるというわけではないみたいなのに、かなり強引。というか思い込み激しい(笑)
私は真澄さまより桜小路くん派なので、ここでまた桜小路くんがマヤちゃん一筋に戻ってくれて、とても嬉しいです。