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華麗(カレー)なる食卓1巻その2逆襲への一歩とパンプキンカレーの巻(ふなつ一輝)感想&あらすじ・マキトと結維が最初のメニューの考案している過程が…ネタバレ注意。

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一言感想

無事に店を立て直す事になった二人が最初のステップを踏んでいくのかが見応えあり。

面白いところ。

マキトと結維が最初のメニューの考案している過程が見応えがある事でどの様な形になっていくのかが面白い。

好きなところ。

最初は「スケベ」なマキトでもあるのですが、カレーに関する事になると一変して表情も変化してしまう事にもなるのです。

好きなキャラ。

高円寺マキト、曽根崎結維

好きなエピソード。

店の再生に取りかかるマキトでもあるのですが、お客さんが入らない事でマキトは再び考え込んでしまう事でどの様な形で盛り返していけるのか!?

おすすめ。

一見、パンプキンカレーは馴染が無いようにも感じるのではないかとも思いますが「ヘルシー」さを見る事でなかなか納得させられるようにも感じるのです。

作品に関する思い出。

カレーはガッツリというイメージが強いものですが、やはり女性の視点からすればそれがあだとなってしまっている事で「ヘルシー」の視点について考える事。

作者に関して。

調理法まで取り上げられている事でさらに美味しい所が見えてくるのではないかとも思うのです。それに、真面目さだけではなく、要所に「スケベ」な部分が入ってくる事が読みやすさでもないかと思うのです。

その他。

カレーは皆さんにも分かる食品でもあるのですが、女性からの視点を見る事の大切さが身に染みるのではないかとも思うのです。