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コータローまかりとおるL1巻(蛭田達也)感想&あらすじ・新シリーズの開始でどの様な展開が始まるのか?ネタバレ注意。

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一言感想

・新シリーズの開始でどの様な展開が始まるのか?

面白いところ。

やはり、騒々しさが露わに出やすいものではないかとも思うのです。このシリーズは常に「ユニーク」がメインにもなるものではないかとも思うのです。

好きなところ。

事件を通して何かを守ろうとする事が感動を呼び起こす事ではないかとも思います。

好きなキャラ。

功太郎、天光寺、真由美

好きなエピソード。

このシリーズは久流美が帰ってくる事でどの様な事件が勃発するのかが楽しみ。それに、お馴染の新堂家の「余興」の開催が面白いものではないかとも思います。

おすすめ。

真由美の母親の命日から始まるものです。功太郎も一緒に拝むのですが、それと同時に久流美が帰ってくることによる事件の幕開が始まる予感します。それに、過去の出来事が走馬灯のように記憶が蘇ってくる功太郎の姿はもったいないと感じるものです。

作品に関する思い出。

新堂家にまつわる事が少しづつ見えてくるのではないかとも思います。この「コータロー」シリーズは「何が大切?」と言うものを考えさせられるものではないかとも思います。

作者に関して。

大変さは分かるものですが、表紙裏のコメントはもう少し何かないものか?と感じます。

その他。

何気なく知らない部分でもこのコミックスは書かれている事で分かり易く解説まであるのが意外にも感じるものです。