10/14 23:00~25 三月のライオン 第2シリーズ「第1話」
待望の第2期がスタート。2期が始まるまでの間に、本作を地で行くような中学生棋士の躍進も話題になったけど、このアニメを見ていて不思議と将棋を始めたという気分にはならないな。
待望の第2期がスタート。2期が始まるまでの間に、本作を地で行くような中学生棋士の躍進も話題になったけど、このアニメを見ていて不思議と将棋を始めたという気分にはならないな。
「おそ松くん」を原作にした人気テレビアニメ「おそ松さん」の公式コミック第3巻です。
一巻の頃から(少女漫画レーベルのため)下ネタが少なく勢いが無いと賛否両論ですが、3巻にもなると作者シタラマサコの個性が光り、これはこれで面白い!と素直に言えるものになっています。
鉄血のオルフェンス 最終回見ました。
前回までにオルガが死にマクギリスが死んでどうなるかと思いましたが、残ったメンバーも避難先でギャラルホルンに捕まり全員死刑になったりしないかと危惧したのですが、流石にそんなことにはならず安心しました。これまでのガンダムシリーズでもが死者続出はありましたが、主人公サイドが完全敗北したことはなかったのではないでしょうか。
コアラのバスター・ムーンが劇場再建の為に、スターを夢見る動物達を集め一世一代の歌のオーディションを開催する『SING』。 その前評判の良さから、以前より注目していたが、映画館で観たところ、良い意味で鳥肌が立った。まず第一に、この作品と言えば、様々なキャラクターが披露する歌のパフォーマンスである。
毎週楽しみにしているアニメです。
いつものカフェバーで、いつものメンバーで今の状況の説明を聞いています。
いつもてんこ盛りな内容やけど、今回はいつもにも増して情報量が凄まじい!!見応えありすぎ。面白すぎ。
霊界の秘密、電波の理論やこうなった経緯など、どんどんと謎が解明されます。
映画「カウボーイビバップ 天国の扉」、泣ける作品といえばこれ!についてです。よろしくお願い申し上げます。
カウボーイビバップは知る人ぞ知る大人アニメです。この作品を知っているかで実は、「本当に」アニメファンかがわかる・・そんな言われ方もした伝説的なアニメです。
超時空要塞マクロス
この漫画は最終回の前にクライマックスを迎えるのですが、もともとそこで終了する予定だった漫画だそうです。最終回はヒューマンドラマがとても面白いですね。漫画の中で続けられていた男女のラブストーリが完結します。
子供の頃に見たきり、一度も見ていなかった「フランダースの犬」が再放送になっていたので見直しています。
子供の頃は幼かった為、いまいちこのアニメの事を理解していませんでした。
よく最後のネロとパトラッシュが無くなるシーンは、テレビなどでピックアップして放送されますが、そこに至るまでの物語がどうしても思い出せませんでした。
なので、もう一度ちゃんと見てみようと思ったのが切っ掛けです。
アレクサンドル・デュマ・ペール原作の作品、三銃士を参考として制作されたドラえもん映画の14作品目です。ドラえもんと、のび太くんが夢の世界を舞台に、冒険を繰り広げ悪の帝王を倒すというストーリーです。ある日、のび太くんはドラえもんにすきな夢を自分で選ぶことができるという道具気ままに夢見る機をもらったことから、物語が始まっていきます。
臼井義人先生原作のクレヨンしんちゃんの映画シリーズ10作品目です。臼井義人先生の原作漫画を経て、テレビアニメ化されて、いまや子供たちにも大人気のキャラクターとなったクレヨンしんちゃんが、家族や友達をまきこんで戦国時代で大暴れします。
2015年にCGアニメ「GAMBA ガンバと仲間たち」が映画館にて上映されましたが、やはり1975年にテレビアニメをもとに作られた1984年本家の「冒険者たち ガンバと7匹のなかま」の映画が懐かしくお勧めです。テレビ放送された内容を1時間半ほどにしたものですが、ガンバをはじめとするネズミの仲間たちと白イタチのノロイとの闘いがハラハラドキドキの見ものです。
アニメでは子供向きの番組で、ギャグテイスト満載ですが、この映画に関しては、子供向きというよりは大人向き(※父親や母親などの親世代)の映画となっており、家族連れで行くと、親が感動して泣くような仕上がりになっています。
2001年4月に公開された映画ですが、今見ても色あせることがなく、むしろだんだんと大人になり、結婚し、子供が出来てから見ると、昔とは違った思いや感動があります。
ポケットモンスターの映画と言えば、15年~20年くらい続けて毎年夏になると映画館で上映されます。
私は小学生の時は毎年夏休みにポケモンの映画を観に行っていました。
毎年面白かったのですが、一番好きだったのは、第一作目の「ミュウツーの逆襲」です。
かなり昔の映画になりましたがディズニー映画の「ムーラン」がオススメです。
同名の京劇を元に作られています。
京劇では、悲劇として描かれていますが、映画ではかなり痛快なストーリーとなっています。
あちこちに散りばめられたコメディー要素に、何度観ても笑ってしまいます。