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Nintendo Switchのソフトの現状。「サードパーティーのタイトルの少なさだ」【気になるニュース2018年】

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Nintendo Switchが発売されて一年以上たちますが、やはりというか毎度の事という問題が任天度にはある。
サードパーティーのタイトルの少なさだ。
この問題がNintendo Switchの更なる普及へのかなり大きな課題だと言えよう。
ハードの性能もPS4やXBOXに比べ劣るのでしょうがないが、他ハードで過去に発売されたものをSwitchで出したりすることでサードパーティーのソフトの豊富感をだしているが、やはり他のプラットフォームのように毎月大型の新作が出るという事にはなっていないのが現状だ。
今後、サードパーティーの大型Switch独占タイトルや、他のプラットフォームと同じ発売のタイミングでタイトルが遊べるという事にはならないであろう。
これは根本的なマシンの性能差が問題であるからだ。
この問題を解決できるかもしれない方法がバイオハザード7で採用されている「専用アプリをダウンロードすることで、大容量のゲームデータをダウンロードすることなく手軽にゲームプレイすることができる」クラウドゲームである。
ただ、それでもPS4など他のプラットフォームと同じ映像クオリティーにはならないようだ。
次にSwitchは据え置き、携帯どちらのスタイルでも遊べる事からカジュアルに遊べるゲームに適していてファミコンやスーパーファミコン時代を彷彿とさせるようなクラシカルなグラフィックのゲームと相性がよく多くのインディーズメーカーが参入しインディーズゲームとの相性の良さが見受けられ、これは今までの任天堂ハードにはない結果がでている。
この先インディーズゲームが増えNINTEDO e-shopにて本当に面白いゲームが大量のソフトに埋もれて買いづらくなるという問題点もあると思う。
この辺りはNINTEDO e-shopのデザインや検索機能の強化をお願いしたいところだ。