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高嶺と花4巻(師走ゆき)感想&あらすじ・同級生の水希、光子、おかモン、そして高嶺とルチアーノの計6人で、修学旅行と名付けたリッチな旅行に…ネタバレ注意。 #マンガ

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「高嶺と花」4巻 師走ゆき・著

花と同級生の水希、光子、おかモン、そして高嶺とルチアーノの計6人で、修学旅行と名付けたリッチな旅行に出かける話からのスタートでした。2人1組で肝試しをすることになり、高嶺と2人になった花はキーホルダーのお土産を渡そうとします。一緒に来た旅先でお土産をあげるなんて変に思われないかと気にする花でしたが、実は高嶺もまた花へ同じキーホルダーをこっそり買っていたというオチは素敵でした。
そして、職場で高嶺のサポート役として初登場した霧ヶ崎は、なかなかに魅力的なキャラクターでした。真面目で仕事は完璧にこなすのに、場の空気を読めない発言をしてしまう霧ヶ崎。でも言い方がまずかったと気づくとすぐに謝るところは、とても好感が持てます。そんな霧ヶ崎を高嶺が高く評価しているのも、彼らしいなと思いました。
また、落ち込む花の元へ高嶺が栄養ドリンクを持って現れ、人生論を語る場面では不覚にも胸を打たれてしまいました。意地を張りながらも強気の姿勢で頑張るこの2人を見ていると、とても元気をもらえます。

ありがとう寄稿。

空太郎自身過去の事について書かれているのです。若気の至りとはこの事を差すのではないかと感じるばかりでもあるのです。

大食い甲子園4巻 第27話「友の為に」(土山しげる)感想&あらすじ・空太郎自身過去の事について書かれているのです…ネタバレ注意。 #マンガ - 面白い漫画を教えてください。