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それでも世界は美しい7巻(椎名橙)感想&あらすじ・湖の王国の王女ルナが久々に再登場し、リヴィウスとニケに助けを求めます…ネタバレ注意。 #マンガ

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「それでも世界は美しい」7巻 椎名橙・著

湖の王国の王女ルナが久々に再登場し、リヴィウスとニケに助けを求めます。実はルナは結婚させられそうになっていて、お相手のフォルティス公は何か企みがあって王家に近づいてきたのでした。縁談を壊すためにルナが考えた策は、なんとニケを男装させて自分の恋人役を演じてもらうことでした。これが予想以上に宝塚の男役のような麗しさで、周りからキャーキャー言われている様子が面白かったです。

そして、ルナの2番目の兄テーベが王家の人間らしからぬ純真さを持ったキャラクターで、本当にかわいらしかったです。天使のようなスマイルにクラッときました。そんなテーベに、男のふりをしたニケがその男っぷりを褒められて女子として落ち込むシーンは、かなり笑えました。また、フォルティス公はつかみどころの無いキャラクターでしたが、リヴィウスが相手でもフランクに話をするのが面白く、ひげも似合っていてステキに見えました。ルナに近づいた目的は果たして何なのか、続きが気になる展開でした。

ありがとう寄稿。

「豚もやしぽんず」は、もやしを軽く水洗いし(面倒なので袋に直接水をいれて洗う)皿に盛り付け、その上に豚肉(バラ肉でもコマ肉でもロースでも)を重ならないように乗せ適当に塩胡椒を振る。

ずぼら料理「レンジにまかせる豚もやしぽんず」レシピ・作り方:材料(ラップをふんわりかけて500〜600Wのレンジで7分程度チン)。 - ジャンプ部屋ブログ