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アニメ遥かなる時空の中で~八葉抄~四巻第拾(10)話「妖しの調べ 八絃琴後編」感想&あらすじ・永泉の気持ちが優しい想いが…ネタバレ注意。

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  • 水野十子

一言感想

呪いの絃について八葉では太刀打ち出来ないのか!!

面白いところ。

神子を巡って様々な展開にもなっていく所が切ない。それに新たな八葉が誕生するのかが見物でもある。これから永泉はどの様になっていくか!!

好きなところ。

この呪いの事件については大切な者を守りたいという永泉の気持ちが優しい想いが伝わってくる。恋の気持ちはとても大切になっているのではないかとも感じるものです。

好きなキャラ。

天馬一馬、あかね、安倍泰明、源頼久、永泉、イノリ

好きなエピソード。

この永泉がかつての貴族である事には驚くものですが、優しすぎる所がこの八葉には必要なのかもしれません。それにこの心は見ても熱いのです。

おすすめ。

橘さんと永泉が所々親しげに話しているシーンはどの様な繋がりにもなっているのかが思わず考え込んでしまうものです。

作品に関する思い出。

無事に目覚める事が出来たあかねでもあるのですが今後の展開にもワクワクするものです。それに永泉の熱い気持ちが恋している男の顔になっているのは良い所でもある。

作者に関して。

天馬は最後の探し物を見つけるシーンはどの様になっていくのかが今後に話が分かれるものではないかとも思います。

その他。

新たな鬼の登場でこれからの八葉は太刀打ちが出来るのか。その中でイノリは無謀にも思うが、これから力を付けていけるのかが期待!