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アニメ遊☆戯☆王「激烈バトル闇のゲーム」感想&あらすじ・カードゲームはまったく出てこなく「闇のゲームの番人」としての人格が…ネタバレ注意。

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  • 声の出演 武藤遊戯:緒方恵美  城之内克也:森川智之  他
  • シリーズディレクター:角銅博之 
  • 主題歌 乾いた叫び

一言感想

週刊少年ジャンプで連載していた高橋和希先生原作のアニメ。
今ではこのカードゲームが主でアニメが4本作られている。またカードゲームだけでも独自に発達している。
この話ではカードゲームはまったく出てこなく「闇のゲームの番人」としての人格がゲームを完成させたことで武藤遊戯に宿る。しかし本人にはその自覚はまだなかった。

好きなところ。

城之内くんが捨てたパズルの部品を川から探し出し返すところ。
不良っぽい少年でありながら優しい城之内くんと弱虫だけど芯の強い遊戯の友情がはじまる場面であり、遊戯の込められた願いが叶えられた場面。
ただし遊戯の知らないところで目覚めた闇の遊戯もある意味では望みを叶える存在と言えるのかもしれない。

好きなキャラ。

闇のゲームを司る遊戯。
実は古代ファラオの魂。記憶は一切ない。この当時はずいぶんと過酷な性格となっている。

好きな声優。

緒方恵美さん。
二人の「遊戯」の使い分けが最高によかった。

好きなシーン。

闇の遊戯が目覚めたシーン。闇のゲームを仕掛け、卑怯なことをすれば容赦なく罰ゲームをくだす。
ただしそれを行うのはあまりにもひどいことをする人だけであるのでお仕置きされても仕方ないと思う。この時は本当に様々なゲームをしていたが、遊戯との交流はなかった。