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交響詩編エウレカセブン/アニメ最終回感想ネタバレ注意!あらすじ・50話はまさに圧巻だった。前話でエウレカはコーラリアンの指令クラスターと…。 #ANIME

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熱く、美しく完結した交響詩編エウレカセブン最終回

何年経っても忘れられない名作がある。交響詩編(こうきょうしへん)エウレカセブンだ。2005年~2006年に放映されたオリジナルアニメで、主人公レントンの成長を軸に、多彩な人間模様や重厚なテーマ、ロボットや美しいヒロイン・エウレカが素晴らしい物語を展開していく。
その最終回、50話はまさに圧巻だった。前話でエウレカはコーラリアンの指令クラスターとなることを選び、主人公・レントン少年の元から姿を消す。この悲壮感と決意は見るものの心を打ち、また絶望も与えた。最終回を迎えたレントンもまた同様に絶望の最中にあり、エウレカを救えなかったと涙する。こちらも胸を抉られる気分だった。しかしレントンに何ができただろうか?彼はまだ16にも満たない少年だ。レントンもそれを身を染みて味わう。「俺、ただのガキだったよ」
そこに現れた艦長ホランドは、ある場所へ出かけるぞといい放つ。どこへ、と聞くレントンにさらに言葉を返す。
「決まってんだろ、エウレカのとこだ」
このシーンの為に、このセリフを言うためにホランドはいるのだ!と感じる程のかっこよさ!観ている人は皆痺れたのではないだろうか。
そしてここで試されているのはレントンの最後の勇気。子供が大人になる、その瞬間がこのシーンに凝縮されているのだ!
1話ではエウレカが、日常に閉塞感を感じていたレントンを外の世界へと連れ出した。しかし最終回ではレントンがエウレカを元の世界へと連れ戻す。製作陣が50話かけて用意したこの対比の美しさ!
そしてレントンはエウレカを見事に連れ戻す。
天晴れという他ない。他にどんなエンディングも想像できないほどの完璧なラストだった。今思いだしても胸が熱くなる、一生モノのアニメにしてくれた製作陣には頭が上がらない。