アニメスラムダンクの名言がいい
私の部屋には、スラムダンクが全巻おいてあります。いつみても、いいお話だなあと思います。内容としては、不良の桜木花道がバスケに目覚め、初心者ながらも成長していき県大会出場に貢献するというお話です。スラムダンクにはいろいろ名言があり、その中でもいくつか私の中で使っている言葉があります。まず一つ目は、バスケ部マネージャの彩子さんの「がけっぷち」という言葉です。
試験とか、勉強しなくてはいけない時に自分でもがけっぷちとかいて机に貼って勉強してました。無事合格できました。私が一番名言として使っているのは安西先生の「最後まで・・・希望をすてちゃいかん。あきらめたらそこで試合終了だよ」という言葉です。これも、試験の前や、テストの時にいつも思い出していました。その時の三井君の顔を思い出すだけでも感動しちゃいますし、漫画を読み返しても泣いちゃいます。そんなことを言ってくれる先生がほしかったです。そのほかにも、いろいろ名言がありますが、私の中ではこの2つがいいと思いました。