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サーカス・ワンダー(楠桂)感想&あらすじ・本格ホラーファンタジー、ピエロや空中ブランコ、猛獣ショーに美しい人魚…ネタバレ注意。

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  • 子供向けとは思えない、本格ホラーファンタジー。

面白いところ。

ピエロや空中ブランコ、猛獣ショーに美しい人魚。一見ただのサーカスで繰り広げる現世と異世界を繋ぐ、少し悲しいホラーミステリー。主人公の神月円(かみづき まどか)は以前から妖精やユニコーンなどの空想上の生物がサラサラと描けてしまう、それに「名前」があった事なんて知らずに描いていた事に戸惑いを隠せない周囲の生徒達…。そんな彼女を慕う後輩、悠樹(ゆき)から誘われて放課後、サーカスでデートをするのでした。しかし、何かおかしい雰囲気を感じ取ったのもつかの間、彼女はカラクリ箱から帰って来れなくなり人々の記憶から消されてしまうのです。そう、悠樹たった1人を除いて…。

好きなキャラ。

沙羅。とにかく綺麗でうっとりと魅入ってしまった。当時のきたがわ翔のタッチにとても合ったキャラクターだったと思います。

好きなエピソード。

ピエロ達の一連の動き。特に妖精3姉妹の展開には息を飲みました。そしてラストに掛かるピエロとのやり取りは想像出来ないものだったのでとても衝撃的でした。

作品に関する思い出。

表題作は、「りぼん平成2年秋のびっくり大増刊」に収録されていました。当時はびっくりを通り越して涙目だったのを覚えています。

おすすめ。

本巻は「サーカス・ワンダー」「悪魔にプリーズ!!」「夏の悲鳴」と表題作を含めた読み切りが3本収録されています。この内1本はラブコメでホラー色の強い1冊です。

作者に関して。

表題作は初めての100%純ファンタジーとの事です。発刊から20年以上経っているとは思えない画面は、ただただ圧巻です。