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水曜ドラマ『白衣の戦士』 9話「小瀧望さんと寺脇康文さんの顔がとても似ていて、本当の親子みたい」【テレビ感想2019年ネタバレ注意】。 #TV

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夏美(水川あさみ)と本城(沢村一樹)との恋の行方も安定してきて、本城ファンの私にとっては、心がウキウキしてしまいます。
ベテランナースの2人が恋愛になると初々しくて、とにかく可愛くて見ていて癒されます。
夏美が照れた時によく本城を叩く(どつく)シーンがあるのですが、面白すぎて毎回笑ってしまいます。
また、はるか(中条あやみ)と斎藤(小瀧望)の恋の行方も、ようやく斎藤から告白することに成功して、付き合うことになったので、ダブルでハッピーでした。
今まではるかの方から告白しようと頑張っていたけど、男らしく斎藤からの告白だったので、満足しました。
斎藤のお父さん役で寺脇康文さんが出演していましたが、頑固なお父さん役が似あうようになったなあ、と思いました。
小瀧望さんと寺脇康文さんの顔がとても似ていて、本当の親子みたいに思えてきて、気まずかった2人の関係が消え、分かり合えたシーンでは、思わず涙が出てしまいました。
白衣の戦士は見ていてハッピーな気分になれるので好きです。