ロングバケーション
内容紹介や簡単なあらすじ。
木村拓哉が演じるいまいちぱっとしないピアニストと山口智子が演じる婚約者から婚約破棄された女性が、ひょんなことから同居し、恋に落ちていくお話。最初はお互い年も離れていてかみ合わないものの、徐々に相手のことがわかってきて、惹かれていく過程が中心。
好きだった出演者や登場人物、キャラクターに関して。
好きだったのは、やはり、中心人物の瀬名くん(木村拓哉)と南(山口智子)。「瀬名くん」は、ちょっと頼りないけれど優しい感じで、それがさばさばとハッキリした物言いの南と対照的でした。2人のやりとりがとてもおもしろかったです。また、南の後輩モデル役を演じた稲森いずみも好きでした。独特の雰囲気を出していました。
最終回を見ての感想、終わって感じたことなど。
最終回で、ようやく2人が自分の気持ちに正直になってくっついてくれて、ほっとしました。ここぞという時には絶対、自分の気持ちを相手に伝える必要があるんだなと思いました。当時、月曜夜9時には、夕食を食べ終えてテレビの前にくっついて見ていた記憶があります。遠距離恋愛中だったので、毎日顔を合わせることができる主人公たちがちょっとうらやましかったです。
☆今日のブログ飯(なぜか二分割)
無事に国体優勝を決める事が出来た鷲ノ森でもあるのです。そんな中で岡添監督からの誘いがクロカンにあるのです。
クロカン16巻第9話「岡添の誘い」(三田紀房)感想&あらすじ・国体優勝を決める事が出来た鷲ノ森でもあるのです…ネタバレ注意。 #マンガ - 面白い漫画を教えてください。