ブラッククローバー・ページ10「とある日の城下町での出来事」
簡単なあらすじ。
初の任務を終えたアストたちは給料をもらい城下町に買い物に連れて行ってもらう。そこで騎士団試験にいたセッケとであいひったくり犯をつかまえる。そして城下町には変装した魔法帝の姿が。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
セッケが魔法の自転車?でひったくり犯を倒すがパラライズナイフで刺されアスタに夢を託すシーンがおもしろかった。セッケとアスタは真剣に話をしていたが神経毒だとわかりセッケが死なないとわかった時のセッケの表情がとても面白かった。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
セッケがとてもいいキャラをしていて好感が持てた。セッケの使う魔法はダサいがそれをかっこいいだろと自慢げに使うセッケがなんだか可愛く感じてとても好きになった。
次回の展開予想や希望や想像など。
魔法帝に興味をもたれたアスタの魔法。そんな中異常事態が発生したと連絡を受けた魔法帝はアスタ達に異常事態の解決を依頼する。魔法帝からの依頼とは知らずに張り切って依頼に臨むアスタ。こんな展開になると思います。