面白い漫画を教えてください。

色々な「面白い!」を発信します。

スポンサーリンク

機動戦士ガンダム第33話・コンスコン強襲/感想&あらすじ・サイド6という場所で、アムロの仲間であるミライ•ヤシマという女性が…ネタバレ注意。 #ANIME

【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

機動戦士ガンダム 第33話 コンスコン強襲

機動戦士ガンダムは35年前のアニメですが、今はBS11で毎週日曜日19:00から放送しています。
私はガンダムが好きですが、初代ガンダムのアニメを全話見たことがなかったため、BS11で毎週見ることにしました。
このアニメはガンダムシリーズの限定であり、芸能人にもファンが多いです。(土田さん、Gacktさん、T.M.Revolutionの西川さんなど)さらにエヴァンゲリオンの監督の庵野秀明さんもこの作品から大きな影響を受けたと語っているほどです。

このアニメは初放送では人気があまりなく、再放送を要望したファンが多く再放送してみた結果爆発的なヒットとなり、ガンプラ人気の社会問題まで発生させたという変わっているがとても凄いアニメです。
大まかなストーリーは、この世界では人類は宇宙へと移住するものも多く、コロニーと呼ばれる宇宙都市がいくつかあります。そこのうちのサイド7にすんでいた民間人である少年アムロ•レイは、父が新型のMS(人型の新型の戦闘兵器)ガンダムの設計者でです。ある日突然敵(ジオン公国と名乗っている地球連邦の反乱軍)が攻めてきて、巻き込まれたアムロは偶然ガンダムを発見して敵を撃退したことによって軍人として生きていく物語です。
このアニメはただのロボットアニメではなく、思春期の少年の葛藤なども描かれているため、大人でも見れるアニメです。
第33話は、中立であるサイド6という場所で、アムロの仲間であるミライ•ヤシマという女性が、許嫁と再会する回です。許嫁とミライの気持ちが通じず、すれ違ってしまうという価値観の違いがあらわれます。