問題のあるレストラン
内容紹介や簡単なあらすじ。
男性社会の中、理不尽な理由で会社を追われた真木よう子扮する田中たま子が、同じく様々な問題をかかえる年齢も性別もばらばらの女性たちと出会い、協力してレストランを開くという夢に奮闘するストーリー。初めはぶつかり合うことが多いメンバーだったが、しだいにお互いを理解し合い認め合っていく。
好きだった出演者や登場人物、キャラクターに関して。
二階堂ふみちゃんが演じる新田結実が好きでした。東大出身の高学歴ながら、頭が固く周りと溶け込めない少し変わったキャラクターを見事に演じられていました。頭でっかちだった、結実がたま子たちと出会い人間らしくなり笑顔が増えていくところと、初めての恋が終わり少しずつ女の子らしくなっていくところがとてもかわいかったです。
最終回を見ての感想、終わって感じたことなど。
やっと軌道に乗ってきたレストランがなくなることになって少しさみしいラストでしたが、ずっと課題だった親友の裁判は勝訴に終わってみんなの頑張りが通じたことがよかったと思います、ラストの、メンバーみんなが海辺に集まって海辺でレストランを開こうとするシーンで、年下3人組の服装が変わっていて、成長した姿を見られたのもよかったです。印象的なセリフが多くて名言がたくさんあるドラマだったと思います。
ありがとう寄稿。
高嶺の純粋な気持ちに潤子は揺らぐや、仕事や高嶺の祖母、高嶺の婚約者など、様々な壁があり、なかなか前へ進めない。
高嶺も潤子がいなくてはならない存在だと気付き…ハッピーエンド!5→9~私に恋したお坊さん/最終回・結末の感想ネタバレ注意!あらすじ。 #テレビドラマ - ジャンプ部屋ブログ