リッチマン、プアウーマン
内容紹介や簡単なあらすじ。
若くしてIT]企業の社長になった小栗旬扮する日向徹(ひゅうがとおる)が、東京大学理学部出身ながら就職活動に難航する石原さとみ扮する夏井真琴(なついまこと)と出会い、正反対の性格がゆえに衝突を繰り返すが、しだいに互いを認め合い惹かれあい、成長していく。
好きだった出演者や登場人物、キャラクターに関して。
小栗旬の演じる日向徹の、誰もが羨む天才でありながら、人との距離をうまくとれずに不器用な性格なところがかわいらしくて好きでした。物語の中盤で、信頼していた親友に裏切られ、生きるすべを失っていたときに夏井真琴のサポートで人を愛することを知り、人間的にも穏やかになっていくところには胸をうたれました。天才社長らしく、常に堂々としている姿勢もかっこいいなと思って見ていたのを覚えています。
最終回を見ての感想、終わって感じたことなど。
互いに思いあっているのに考えすぎてしまい、すれ違ったままだった主役の二人が空港でそれぞれの思いを伝えられたときは本当によかったと思いました。空港でのキスシーンは小栗旬と石原さとみの身長差にきゅんきゅんしました。尊敬しあえる人がいることで、お互いにステップアップすることができるベストパートナーだと思い、私もそんな人と出会いたいと感じました。見終わった後に前向きで、幸せになれる最終回でした。
ありがとう寄稿。
彼がデューク大学、そして米代表のヘッドコーチとして残してきた輝かしい実績を知る熱烈なバスケットボールファンならそのタイトルを見ただけでこの本を手にとってしまうでしょう。
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