暗殺教室第158話「バレンタインの時間」(松井優征)
簡単なあらすじ。
2月のバレンタイン前日、岡野は前原にチョコを渡すため、前原に声をかけ一緒に学校から帰る。前原は殺せんせーの男女二人になると恋愛ネタを狙いあらわれる習性から岡野を利用したため、岡野に激怒される。殺せんせーは前原に明日中に岡野のからチョコをもらえなければ内申書にチャラ男と書くといわれ、必死にもらおうとし、最終的に一件落着する。一方、茅野も誰かのためにチョコを用意していた。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
殺せんせーが前原に説教するシーン。さきほどまで二人の様子を覗き魔のように見ていた殺せんせーに正座で説教される腑に落ちない感じが面白い。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
岡野。岡野の活発的でまっすぐで頑固だけれど、照れるときもある性格が好き。脳みそ筋肉とまで言われているが、こういう恋愛もする一面が見れてより好きになった。
次回の展開予想や希望や想像など。
茅野が誰にどうやってチョコをあげるのかが楽しみ。相手は渚であるだろうが、カルマら二人の悪魔にばれてしまった今、穏やかではすまないと予想される。
ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。
見た目が陰気な爽子は周りからは貞子と呼ばれ、学校で浮いていました。クラスメイトの風早のお陰で、クラスに溶け込め、更に風早と付き合うことに。2人のピュアすぎる恋愛に目が離せません。
君に届け/最終回・結末予想ネタバレ注意!爽子は教育大、風早は専門学校を地元の大学に行って遠距離恋愛になる? #COMIC - ナカノ実験室