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アルジャーノンに花束を7話/ドラマ感想&あらすじ・野島伸司が山ピーをして天使と称したことが素直に納得…(ネタバレ注意)。 #DRAMA

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アルジャーノンに花束を 第7話 5月22日

お利口になりたいと願っていた咲人の夢が叶った時、彼は周囲の人間が自分に優しくしてくれたのは自分が愚かだったからだと言い切りました。
そして、知性を武器に傲慢になったかごとくに見えたのですが、亡くなった父親の幻想を見て、内省し真心の大切さ、本当の愛に気がつくというのが今回です。
大変失礼ながら、初回は山ピーの演技がしっくり来ず、ユースケ・サンタマリア版の方が良かったと思ってしまいました。
しかし、野島伸司が山ピーをして天使と称したことが素直に納得できました。
2回以降は咲人と山ピーを混同してしまいそうになるほど、彼の演技が光っています。
今後悲しい結末を迎えるとわかっているけれど、これからどう演じるのか彼の演技に期待したいと思います。