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名探偵コナン第751話「招き三毛猫の事件(前編)」感想&あらすじ・小五郎の弟子で、喫茶アポロの店員であるアムロ(コードネーム:バーボン)が関わる…ネタバレ注意。 #アニメ

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名探偵コナン第751話「招き三毛猫の事件(前編)」

この話は少し前に放送された話に登場した猫が登場する事件である。名探偵コナンではだいたい一話、または二話(前編・後編)で完結する場合が多く、前に登場した人物や事件が後に繋がることは稀である。また、そういうときはだいたい本筋(黒ずくめ)が進む場合が多い。

今回は小五郎の弟子で、喫茶アポロの店員であるアムロ(コードネーム:バーボン)が関わる為、後編で少しその話がすすむのでは?と予測している。今回の話しは簡単にいうと迷子の三毛猫を飼っている喫茶アポロのお姉さんが雑誌の取材で、その猫と一緒に掲載された結果、私が飼い主だと名乗る人が3人あらわれ、それぞれ自分が飼い主に違いないと言い張るため、コナンがだれが本当の飼い主かを推理するというものである。

今回の話の推理のカギとなるのは、そのまま「猫」である。ここでは、飼い主がだれか、という答え合わせは述べないことにするが、飼い主ではなかった他の二人が酷過ぎるよう感じた。猫をちゃんと大切にする飼い主でよかったと思う。