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ジョジョの奇妙な冒険-スターダストクルセイダース16話「恋人その1」感想&あらすじ・ラスボスであるDIOにスタンドについて教えたエンヤ婆をも倒し…ネタバレ注意。 #アニメ

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ジョジョの奇妙な冒険-スターダストクルセイダース-第16話「恋人(ラバーズ) その1」

言わずと知れた、ジョジョの奇妙な冒険。その3部の16話目です。ここまで日本を出発してから、数々の敵を倒し、ついにラスボスであるDIOにスタンドについて教えたエンヤ婆をも倒しました。その次の敵がスタンド「ラバーズ」を操る鋼入りの(スティーリー)ダンです。

彼のスタンドの特徴は力は弱いが、とても小さく、脳内に入り込むことが出来るため、痛みを司る神経に直接ダメージを与えることで攻撃するというものである。さらには、吸血鬼であるDIOの細胞である「肉の芽」(これを体内に植えつけられた者はDIOのことをカリスマとあがめ、DIOに絶対服従することになる。また成長するとその宿主である人間を殺す。)を持ちながら体内に入り込む。そのためラバ―ズに入りこまれた者は10分以内にダンを倒さなければ死んでしまうのです。今回はジョセフがラバーズに入りこまれ、他の3人が助けるという構図になっています。承太郎はダンと行動し、ポルナレフと花京院はスタンドを小さくしてジョセフの体内に入り込みラバーズを倒そうと画策します。続きが気になるところです。