ベジータ大好き時代についての回想
ドラゴンボールのベジータが大好きです。
悟空の事をカカロットと唯一呼ぶ姿がカッコ良かったです。
カカロットを倒すのは、この俺様だ!と言う自信と男のプライドを掛けた戦いが好きでした。
小さい頃、生で観ていてベジータは敵なのに味方のようなシーンもあって、優しい人なんだなと子供ながらに感じた覚えがあります。
そこから、どこからか込み上げるパワーや自信がベジータの強さなんだと感じ、純粋にかっこいいなーと感じました。
また、昔はカード機が流行ってて、ベジータのキラカードが出るまでガチャガチャを回してた記憶があります。
今でも、ベジータのキラカードは、大切に持ってます。
良く学校でも男の子に混ざって、ベジータの役割をして、ドラゴンボールごっこをしてました。
いつも負けてしまう結末でしたが、とにかく『カカロット!』『キサマ!』ばかり叫んで戦っていました。
今思うと可愛小学校時代だったと思います。