2016-03-26から1日間の記事一覧
「大正ロマンチカ」7巻 小田原みづえ・著 もうしばらくの間日本にいられることになったレイヴィスは、ようやく明との穏やかな日々を過ごしますが、水面下では明とレイヴィスを別れさせようと王室が動き出します。王室が決めたレイヴィスのフィアンセである…
一言感想 ライバル校でもある「鬼工」でもあるのですがこのやり方に関してはかなり「えっ!?」と唖然とするものです。それに打開策をどの様にするのかカギにもなってくる。 面白いところ。 空太郎が経緯を聞いて「邪道食い」と推察するのです。この経過が物…