斉木楠雄のΨ難第190χ「Ψ終回への前フリをしよう」(麻生周一)
今回の簡単なあらすじ。
楠雄も明日から高校三年生。楠雄は新学期の準備をしに???国の????へ向かう。彼も常人と同じように日々成長するため、そこで自分の力を定期的に確認するのだ。だがそこで知られざる秘密が明かされる。
今回の内容で面白かったところ、一番好きだったシーンは?
明日から高校三年生と言われ、あれこの漫画ってサザエさん時空じゃなかったっけ?と疑問に思いながら読んでいたので、最後にはちゃめちゃな重大な秘密が明かされたのでいい意味で気が抜けた。
今回の好きなキャラクター、注目した登場人物は?
息子が超能力者にもかかわらず、相変わらず仲の良い斉木夫婦が好き。フィギュア並べながら言われてもな〜ってところがリアル。あと普段ニコニコしてるからお母さんが黒いこと言うとドキッとする。
次回の展開予想や希望や想像など。
来週からまた高校二年生だろうけど、クラス替えや新学期はどうなるのか気になる。また今年はどんな転校生がくるのかどうかも注目。
ありがとう寄稿。
近未来のロボット、アンドロイド、義体という技術と、可愛い女の子という組み合わせはそれだけでとてもワクワクしてしまいます。
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