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黒燿のシークは愛を囁く2巻(神月凛・著)感想&あらすじ・リグニス王国の王女ルチア、砂漠の国ワルドザハラの国王アファルサードの元へ嫁いで…ネタバレ注意。 #マンガ

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「黒燿のシークは愛を囁く」2巻 神月凛・著

リグニス王国の王女であるルチアは、はるばる海を渡って砂漠の国ワルドザハラの国王アファルサードの元へ嫁いできます。結婚式での初対面でルチアはアファルサードに一目ぼれするのですが、アファルサードは美麗な外見とは裏腹に傲慢で意地悪な性格でした。2人の恋愛模様を描いたマンガです。1巻ではルチアが掃除もお菓子作りもまともにできなかったり、ラクダを暴走させて砂漠で遭難しかける大騒動を起こしてしまったりと、欠点ばかりが目立っていたのであまり好きになれないヒロインでした。

しかし、2巻で初登場した宰相の娘マイヤがルチアに陰険な嫌がらせをあれこれ仕掛けた時の毅然とした対応に、一気に好感度が上がりました。お人好しすぎて嫌がらせが通じていないように見えますが、強い信念を持っているので些細な悪事は気にも留めていない凛としたたたずまいがとてもステキでした。お泊まり会に連れ出してルチアを盗賊に売り払おうとしたマイヤの行いはやりすぎだと思いましたが、終始冷静な態度を貫いたルチアには感心しました。

ありがとう寄稿。

今日は北海道地方に、城島茂さんと国分太一さんの2二人で廃棄になる食材探しをしたのですが、寒い地方といゆ事もあり残念な事に野菜類は「さといも」以外は、貰えませんでした。

鉄腕DASH・0円食堂(2月28日)感想!北海道地方に、城島茂さんと国分太一さんの2二人で廃棄になる食材探しを…(ネタバレ注意)。 #TV | みんなのレシピ・お料理ブログ。