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持統天皇物語「天上の虹」22巻/感想&あらすじ・遣唐使を派遣する話が登場します…(ネタバレ注意)。 #マンガ

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「持統天皇物語」天上の虹 22巻

やっと待ちに待った最新巻が出ました!
「天上の虹」は、作者の里中満智子さんの体調の状況や、他のお仕事との兼ね合いで、いつ最新巻が出るか、わからない作品です。
そのため、ファンは「いつ出るのか?」と、いつも心待ちにしています。
今回も、前巻発行から3年くらいの年月がかかりました。
それでも、最新巻が出ると、本当に嬉しいです。
今回の第22巻では、遣唐使を派遣する話が登場します。

中国の優れた政治や文化を自国に取り入れるために、莫大な費用がかかっても遣唐使を派遣したいと考える持統天皇(この時期には天皇を引退し、上皇の位に就いている)と、莫大な費用のために貧困に苦しむ国民を思いやり、遣唐使派遣に反対する、現天皇(持統天皇の孫)との衝突が見ものです。
現天皇は心が優しく、気弱な部分があるため、持統天皇は心配でなりません。
というのも、持統天皇は、同じように気弱だった実の息子(現天皇の父親)を、自殺で亡くしてしまっているからです。
その他、22巻では、多くの登場人物のそれぞれの人生が、今の時代と変わらずに生き生きと描かれており、読む人をその時代の中へ引き込みます。
歴史に弱くて嫌いだった私でも、読みやすく、楽しめました。
ぜひ一度、お楽しみ下さい。