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大正ロマンチカ2巻(小田原みづえ)感想&あらすじ・公爵様に淡い恋心を抱くようになった明は、誕生日にプレゼントを用意しようと…ネタバレ注意。 #マンガ

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「大正ロマンチカ」2巻 小田原みづえ・著

次第に公爵様に淡い恋心を抱くようになった明は、誕生日にプレゼントを用意しようと思いつきます。高価なものを買うお金は無いので、修復師の佐伯さんにギターを習い、伯爵令嬢である友人の早紀から歌を教えてもらいます。手にできた豆をつぶすほど練習してハッピーバースデーの弾き語りをした明の、はじける笑顔が本当に眩しくてステキでした。そんな頃、公爵様のスキャンダルを狙う新聞記者の葉山が明に近づいてきます。

公爵様が裏で明の父が作ったレプリカを贋作として売っていると知らされ、心が乱れる明。真偽を確かめるべく美術品売買の現場に乗り込みますが、そこで対面した公爵様にあなたを利用していただけだと言われてしまいます。ショックを受ける明ですが、父の形見のブローチをいつの間にか公爵様が返してくれていたことに気づきます。裏切られても公爵様を信じる気持ちを捨てきれずに、恋に突っ走る明の強いまなざしに圧倒され、でもその純粋さゆえの危うさにハラハラさせられました。

ありがとう寄稿。

2人のまっすぐなまなざしがあまりに眩しくてクラクラしました。白雪が、足の力が抜けて思わずしゃがみこんで立てなくなってしまうところなど、初々しくて本当にいいなと思います。

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