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人志松本のすべらない話 7月27日「小峠の部屋のベランダに、パーテーションを破って入ってくるおばさん」感想。 #テレビ #TV

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小峠の『ボヤ騒ぎ』が私の中ではMVSでした。
警報が鳴り火事だとマンションから皆逃げていく中、迷っていた小峠の部屋のベランダに、パーテーションを破って入ってくるおばさんがいたそうです。
どうやら降りるためのハシゴのオリローを求めて小峠の部屋までたどり着いたようですが、2枚既にパーテーションを破って来ていたらしいのです。
その時点で火事場の馬鹿力なんだろうなと思いました。
が、さすがはすべらない話だけあって、後から管理人が来て話すには「実は12枚破った人」だということでした。
もうそこで手を叩いて爆笑しました。
確か、二つ隣りからおばさんは転がり込んできたはずで、無事オリローから降りていくところを小峠も見ていたというのです。
ならば、二つ隣のその住民が最初は小峠のいる部屋と反対側のパーテーションを全部ぶち破ったのだろうと想像しました。
それでも、オリローのある部屋が見つからないものだから、反対の小峠側のベランダを次々と突き破ってきたのかと思うと、火事場の馬鹿力では片付けられないほどのパワーだなと圧倒されました。
そのおばさんが普通の主婦だったのか、昔体育会系で体を鍛えていたのか、正体が今でも気になっています。