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さんまのまんま 35年目突入SP 5月31日(金)「篠原涼子が天然で、さんまを翻弄します」感想。 #テレビ #TV

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篠原涼子から始まり、浅田美代子とMISIA、ムロツヨシ、浜辺美波と霜降り明星が順番にさんまと話しているだけなのに他のバラエティーと違い、やらせ感もなく笑いながら見れました。
最初に篠原涼子が天然で、さんまを翻弄します。さんまが捌くことができない量の天然ボケが繰り広げられて、篠原涼子が40代なのがわからないほど可愛らしかったです。 少し時間を押して、浅田美代子とMISIAが2人でやってきます。MISIAからのプレゼントの手作りMISIAの髪型になれる被り物をさんまが被りますが思っていたのと違うと大爆笑でした。
次に、篠原涼子が去り、ムロツヨシがやってきます。ムロツヨシとさんまは初対面の挨拶をして、ムロツヨシの4歳で両親が離婚の話をしたらさんまは爆笑しました。ムロツヨシは元から話をするのが上手いからか、お互いボケとツッコミをうまくやりとりしてて笑いがたえませんでした。
最後に浜辺美波が1人でさんまの部屋にきます。適当に返事する浜辺美波に対してさんまファミリーになれるというぐらい天然に返事していく浜辺美波はドラマなどで見る姿とは全然違いました。そこに霜降り明星がやってきて、せいやがららぽーとから好きですとさんまよりもファンなことをアピールし、霜降り明星の「野党!」のネタのボケの方を浜辺美波にしてもらうのですが、野次で似合ってる!可愛い!など芸人がボケていき、最後は 浜辺美波が「野党!」とやるのですが、すごく可愛すぎてネタにならず悶えて終わっていきました。