マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」は3DゲームやVR、そして今ではアニメ・映画製作や実用的なアプリケーションのUIなどと様々な分野で活用されています。
そのUnityを開発しているUnity Technologies社がなんとアメリカのビジネス雑誌「Fast Company」が選ぶ「2019年度 世界で最も革新的な企業」の1位に選ばれました。
映画「レディ・プレイヤー1」などの制作に使われ、3Dアニメーション制作のコストをより下げたことが評価されたそうです。
私もUnityを使っており、3Dゲームを制作しているところなので今回の受賞はわがことのように嬉しく思いました。
Unityとその運営会社のますますの発展を願っています。
Unity Technologies社が「2019年度 世界で最も革新的な企業」の1位に選ばれた。 #気になるニュース2019年
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