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ウィーンフィルニューイヤーコンサート 1月1日放送「クリスティーアン・ティーレマンの指揮で、ワルツをいっぱい」感想。 #テレビ #TV

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毎年見る元旦恒例の行事のひとつです。
ウィーンではお昼に開催されるのですが、日本では夜の7時から10時までです。
あまりクラシックに詳しくないのですが、美しき青きドナウとラディツキ―行進曲を聞かないと年が明けないとさえ思います。
今年はクリスティーアン・ティーレマンの指揮で、ワルツをいっぱい聞いて華やかな気持ちになりました。
毎年バレエも見せてくれるのですが、今年は若い人が振り付けを担当したせいか、モダンダンスみたいでちょっと優雅さに欠けていたような気がします。
それでこの番組はネットの「実況」掲示板の会話を見ながら見るとすごく勉強になるし面白いのです。
毎年がんが寛解した、治療中という方が数人来られるのを掲示板に来る人達が待っていて、今年も来れたと書き込まれるとよかった、よかった、また来年もここで会おうという共感が得られるのも最高に心が温まるんです。
最後のラデツキーの手拍子のパンパンのAAの大合唱も楽しみです。
最後に必ず誰かが書く、今年も終わりか、また来年、という書き込みも吹いてしまいますね。