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馳天馬はきっと音を諦めるのだろうと…花のち晴れ(最終回:第11話)【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV

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最終回はきっとこうなるだろうなと思いながら、しかし楽しみにしていました。
馳天馬はきっと音を諦めるのだろうと思っていたけれど、実際にそのシーンを見ると切ない気持がいっぱいでした。
お互いが別に嫌いな訳でもないむしろ大好きだけど、それ以上に好きな人ができたとしたら・・・なかなか現実で起きることではありません。
実際に起きたら音のような感じになってしまうだろうなと主人公に感情移入することができました。
ドラマって絶対主人公に感情移入してしまうんですが、花のち晴れは色々な登場人物に感情移入してしまいました。
最終回ではめぐりんが晴にお別れを言うんです。
これが彼のためにする別れなのですが、私はそんな相手のためにする別れを選ぶ彼女に感情移入して泣いてしまうくらいでした。
ありえない世界観の作品でしたが、すごく楽しくて続編があればいいなと思いました。