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金色のガッシュ(雷句 誠)は友情を大切にする。100人の魔物の子ども達が魔界の王を目指して戦うバトル漫画【漫画感想】 #子どもに読ませたいマンガ

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金色のガッシュは、主人公の一人である天才中学生「高嶺 清麿」と魔界から来た子ども「ガッシュ・ベル」の二人が100人の魔物の子ども達が魔界の王を目指して戦うバトル漫画です。
最初はガッシュを邪魔者扱いしていた清麿ですが、ガッシュが清麿のことを「友達」と言ったところから友情を結ぶようになります。
そして、ガッシュはとある戦いを期に「やさしい王様」を目指すようになり、清麿も魔界の戦いを不満に思いガッシュに協力をするようになり、本当の意味でパートナーとなりました。
数多くの死闘を行っていくうち、多くの仲間やパートナーと友達となり、多くの犠牲を払いながらもガッシュは仲間とも約束した「誰が王になってもやさしい王様になる」ことを胸に戦いに勝利していきます。
全ての戦いが終わったあと、魔界に帰り王となるべく勉強していきますが、魔界から手紙を送る・魔本を通じて力を送るなど清麿とガッシュの友情は変わることはありませんでした。
この漫画ではやはり友情の大切さや、どんなときでも諦めないことなどが多くありますので、子どもに読んでもらいたい作品の一つです。