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ぼくは麻理のなか4巻(押見修造)感想ネタバレ注意!あらすじ・小森は本来の僕に会いに行きますが、小森の中に麻理がいるということはなく途方に暮れます…。 #COMIC

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「ぼくは麻理のなか」4巻 押見修造・著

麻理の中に入ってしまった小森は本来の僕に会いに行きますが、小森の中に麻理がいるということはなく途方に暮れます。小森は麻理のクラスメイトである依と一緒に、本来の僕の元に通いながら麻理を探す手がかりを見つけようとするのでした。

本来の僕は麻理のことも全く知らない様子で、突然家に押しかけてきた女子高生2人に純粋に驚いているようでした。それでも家に上げて話を聞き、主人公が麻理になってしまった場所にまで行ってその時の状況を再現することにも付き合うとは、流されすぎなのではと思えて笑ってしまいました。でもそういうところも小森らしいですね。
それにしても、麻理が小森を見ていたことが分かった書き置きには驚きました。優等生であっただろう麻理からしたら、自分が抱えるしがらみとは正反対の世界でダラダラと平和に暮らす小森がうらやましく見えたのかもしれませんね。本物の麻理の心理描写が一切出てこないので、先の展開が予想しづらく謎が多くて続きが気になります。

ありがとう寄稿。

ワーキングママの反対語としてのノンママ、ということらしいですが、アラフィフの独身・子なしの女性は実際に結構いるんですよね。

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