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クロカン10巻第4話「奴隷の反乱」(三田紀房)感想&あらすじ・試合の意図を平泉先生は聞き出そうとするのです…ネタバレ注意。 #マンガ

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一言感想

試合の意図を平泉先生は聞き出そうとするのです。しかし常に「考えろ!」と言い掛けるクロカンの意志にも注目するものです。

面白いところ。

三日間奴隷となっている選手達がいるのです。やはり不安が的中するのですが一時的な部分が強く出ている様にも思うものです。

好きなところ。

坂本、浅井のメンバーもこの試合に対しては疑問にも思うのですが唯一クロカンの考え方を浅井が理解をしているのは流石と言えるのではないかと思うものです。

好きなキャラ。

黒木竜次、坂本拓也、浅井和史

好きなエピソード。

奴隷組は嫌になってしまい「ボイコット」をしてしまうのです。読者においても監督の意志が分かるので「何でだろう」と感じるものですがやはり選手に伝わるのかも見所になってくる。

おすすめ。

選手達にも心理面の変化が出てくるのです。そんな中でもクロカンは「勝ちゃいいんだよ!」と投げかけるのです。この真意にはかなり考えさせるのです。

作品に関する思い出。

なかなか理解しにくい展開にも思えるものですが逆に選手の気持ちを高める為に始めた事が逆になってしまうのはかなり唖然とするのですが果たしてクロカンの答えを選手は見つけるのか見所です。

作者に関して。

ギャップが大きく出てしまうのですがこの後にもどの様な展開があるのかも見物でもある。

その他。

この試合の展開が別の意味に捕らわれてしまっている様にも思えるものです。しかしクロカンの想いに選手達がどの様な形で見出すのかがかなりカギでもあるものです。

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