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クロカン10巻第1話「闘争心」(三田紀房)感想&あらすじ・勝利の後に歌う校歌については格段の喜びに…ネタバレ注意。 #マンガ

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一言感想

緊張感ばかりが続く試合でもあるのですが勝利をする事で今までにない喜びの表情を見せるのは感動にもなるものです。

面白いところ。

「平常心」「闘争心」この両方の心の持ち方が試合を決める事にもなってくるのではないかと感じるものです。

好きなところ。

終盤では坂本が「闘争心」で押し切ろうとするのです。やはりバッテリーが意思疎通が出来ているからこそ出来る展開ではないかと思うものです。

好きなキャラ。

黒木竜次、坂本拓也、浅井和史

好きなエピソード。

勝利の後に歌う校歌については格段の喜びになってくるものです。甲子園を観た方でもこの気持ちは分かるのではないかと思います。

おすすめ。

レフトフライになった場面では瞬間的に体が動くのです。この行動に関しては普段の練習の成果が出たからこそ動けたのではないかと感じるものです。

作品に関する思い出。

選手、応援団が一つになってくるのが「甲子園」ではないかと思います。この経験があると成長においても格段に違ってくるのではないかと感じるものです。

作者に関して。

選手の心理面にスポットを当てる事でかなり共感を呼ぶ内容にもなってくるものです。読んでいてもかなり分かる内容にもなってくるものです。

その他。

甲子園初勝利をかけた大一番でもあるのですがやはり最後を決めたのは選手の闘争心にも寄り切りではないかと感じる内容にもなってくるものです。

☆今日のブログ飯(すき焼き風)

柿崎隊がどういった戦い方をするのかが未知数ですが、突出した点取り屋がいない分、連携の強さが出てくると思うので、連携技を使い出した修達との対比が楽しみです。また、香取隊のオペーレーターが地味に大事な役割を持っていると思うので、今後の展開に期待します。

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