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大正ロマンチカ11巻(小田原みづえ)感想&あらすじ・レイヴィス、エマ、エリーゼとともに大英国から日本へ帰国した明は…ネタバレ注意。 #マンガ

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「大正ロマンチカ」11巻 小田原みづえ・著

レイヴィス、エマ、エリーゼとともに大英国から日本へ帰国した明は、公爵邸の離れで暮らし始めます。レイヴィスの花嫁となることは、これでほぼ不可能になってしまった明。ほとんどレイヴィスとは顔を合わせることもなく、久々に会えたと思ったらよそよそしく敬語で会話する姿が何だか悲しかったです。でも2人とも胸の中ではあきらめきれない気持ちを抱えていて、なんとももどかしく感じます。

また、祖国を守れずにレイヴィスと明を傷つける結果を生んでしまったエリーゼの落ち込みぶりは、見ていて痛々しいほどでした。しかし新聞記者の葉山の前で涙を見せたのは、意外で驚きました。もしかしたらこの2人は今後カップルになるのでしょうか。いずれにしても、葉山の存在がエリーゼの生きる希望となるのならいいなと思います。そして、次巻ようやく浅井藤間の正体が分かりそうなので、続きが気になります。困難ばかりなので、そろそろ事態が好転するような明るい展開になってくれることを期待しています。

ありがとう寄稿。

きゅうりをたくさんもらったのはいいですが、毎回サラダやお漬物など同じレシピになってしまうので何か違う料理にならないかと模索した所、抜群のレシピが出来上がりました。夕食に一品足らない時や夏の暑い季節に重宝するとっても簡単なお料理です。

ずぼら料理「きゅうりともやしのさっぱり和え(決め手は昆布茶♪)」レシピ・作り方:材料(夕食に一品足らない時や夏の暑い季節に重宝するとっても簡単なお料理)。 - みんなの恋愛ブログ。