妖怪ウォッチ・最後はジバニャンとエミちゃんと再会して子供の夢を壊さないようにハッピーエンドになってほしい
これまでの簡単なあらすじ、内容紹介(気になる伏線・見どころなど)。
ごく普通の小学5年生だった天野ケータは妖怪執事ウィスパーとの出会いにより妖怪が見える妖怪ウォッチをもらう。
車にひかれて地縛霊となった猫の妖怪ジバニャンと友達になったことで、その後も様々な妖怪達と友達になっていく。
キャラクター達は、最後にどうなるでしょう?
アニメ、ゲーム、コミックとそれぞれキャラ設定や状況設定が違うので、コミック版の妖怪ウォッチはジバニャンが妖怪として生きている理由、記憶が戻らない理由の根源である元飼い主のエミちゃんと再会、ウィスパーは主人であるケータの役に立つことで完璧な妖怪執事となり石田三成の転生者と再会して恩返ししてハッピーエンドだと予想します。
マンガのラストシーンを想像してみましょう(ハッピーエンドか?バッドエンドか?)。
ゲームやアニメ版と違い、コミック版妖怪ウォッチではエミちゃんとの誤解もまだ解けず、記憶も断片的にしか戻っていないジバニャン。
エミちゃんのために妖怪になり、強くなってもう一度会いに行くという思いだけでエミちゃんのために生きているジバニャンなので、エミちゃんと再会して成仏し、エミちゃんが次に飼う子猫として転生してくる、ちょっと切ないけどハッピーエンド。
続編があるとするなら、どういう内容になるでしょう?
ケータの祖父・天野ケイゾウがもう1個妖怪ウォッチを作ってくれて、エミちゃんも妖怪が見られるようになる。
ジバニャンはいったんケータやウィスパーと別れエミちゃんと暮らすことになりますが、同じ町内に住んでいるので、いままでとやってることは同じで毎日様々な妖怪とドタバタしながら日々を送る。
ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。
OBが出てくる事にもなるがこの展開にも物怖じしないクロカンの度胸の大きさに関しては参るのではないかと感じるものです。
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