暗殺教室第154話「冬休みの時間」(松井優征)
簡単なあらすじ。
それまで殺せんせいの人生や爆発阻止の方法を探るべく宇宙にまで繰り出していた3-Eの教室でしたが、元は高校生。出来なかったイベント行事をマッハで済まし、最後の進路調査のお時間です。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
暗殺をメインに話が進んできてましたが、殺せんせいが「先生」としてクラスに高校生としての現実実をもたせてあげるシーンが良かったです。次回、みんながどう進路を決めるかがきなりました。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
「カルマ」と「なぎさ」が気になりました。殺せんせいを「殺す」か「殺さない」かで対立した二人でしたが、宇宙にまで一緒に行った性格が対極の二人。この二人が殺せんせいの言う高校生として卒業をすれば暗殺は終わりナイフを置くと言った時に二人の表情で何を想ったのかが、次回も注目です。
次回の展開予想や希望や想像など。
やはりストーリー的に「アルマゲドン」の様なラストを期待してしまいます。殺せんせいは粋な部分もあると思うので最後にクラスに一番大切な何かを残して消えていってしまいそうな気がします。
ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。
大切な人が撃たれてしまう場面を目の前にする時、人は何を感じるのかがカギにもなってくる。
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ラストシーンは脅威が去った地球のどこかの学園で、E組と同じような落ちこぼれ組の担任になった殺せんせーの姿を描いて終わり。
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