暗殺教室第145話「爪の時間」(松井優征)
簡単なあらすじ。
赤チームと青チームに分かれての暗殺サバイバルが本格化。両軍ともに、殺し合ってはいるが、やや赤チームが有利な展開を迎えています。特に、赤チームはカルマが指揮を執って、みんなの特性をいかしながら進軍を進めています。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
面白かったのは、殺せんせーを守るために岡野ひなたと交戦を始めた茅野が、ひなたと木村正義のコンビネーションで殺されたあとに、皆で頑張ろうと声を声をかけたところが良かったです。
また、神崎有希子が、殺すためにじゃなくみんなを助けるために戦ってるシーンも好きでした。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
カルマです。一匹狼のように見えていたカルマが、みんなの得意分野を分かって指揮を執っているところに感心しました。防御、強行偵察、奇襲を的確に指示しているところがかっこよかったです。
次回の展開予想や希望や想像など。
次回は、赤チームの副官中村莉桜がどんな戦闘をしかけるのか、まだ出てきていない渚がどんな風に登場するかが楽しみです。まだ頭脳を使った戦いが出てきていないので、何か驚くような発想の戦いも出てくるのではないかと思っています。
ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。
設定が普段皆さんが見ている様な少女マンガでは絶対にお目にかかれないところです。ありきたりな設定でもどこか違うのです。
うちのポチの言うことには(橘裕)感想ネタバレ注意・少女マンガでは絶対にお目にかかれない…。 - 面白い漫画を教えてください。
チームメイト内でも三上に対しての悪口は言われるものです。七光りになってくると言われる機会に関してはどこでも同じであるのではないかと感じるものです。
Herlem Beat-ハーレムビート9巻St.127・The truth is out there(西山優里子)感想&あらすじ・筑波の内部事情について知る機会にも…ネタバレ注意。 #マンガ - ナカノ実験室