」で便利でお安く。斉木楠雄のΨ難第152χ「斉木楠雄の遭難」（麻生周一）
簡単なあらすじ。
はるか遠くの島に遭難した一同であったが助けに来る可能性はなし。なぜ助けが来ないのか、そして遭難した島はどこなのか。すべてが明らかに。
面白かったところ、一番好きだったシーンは？
超能力者である斉木が船酔いしたことを認めようとしないくだりが面白かったですね。思い当たる節はあるものの超能力者である自分が船酔いになんてって感じの冷静なツッコミが楽しかったですね。
好きなキャラクター、注目した登場人物は？
照橋さんが注目なんじゃないでしょうか。前にも似たようなことあったなーと思い出させるピンを抜く描写。健気なんだか迷惑なんだかって感じですね。今回も面白かったですね。
次回の展開予想や希望や想像など。
なんとかして日本に戻らなければならないので瞬間移動を使うはず。そして記憶を差し替える二段コンボを発動させて解決って感じだと思います。
